RfcAgiler  担当者移譲SSL









      transfer_image 

 【モデル担当者移譲】 
       モデル画面で、メニューのモデルで"担当者情報"をクリックします。
        m_transfer1
       モデル所有者情報画面が表示されます。
    担当者移譲が出来る条件:
    1) アカウントが自分のアカウントである。
           2) アカウントがanyoneである。
        m_trans2
       担当者移譲ボタンをクリックします。
       オプションで設定したグループが表示されます。
       ここで、移譲したい相手を選択します。
    選択したら、移譲ボタンをクリックします。
         m_trans3
        移譲処理が終了するとモデルは閉じます。
        再度モデルをオープンすると、所有者が変更されています。       
        model_trans4
  モデル担当者移譲は、現担当者以外は担当者を移譲できません。

 【インスタンス担当者移譲】
       インスタンスの全体管理者(一番上のユーザ)が担当者を変える事ができます。
    変更したいユーザを選択します。
   メニュー「管理」-「担当者移譲」をクリックします。

       i_trans1
      管理所有者移譲画面が表示されます。
      現管理所有者に選択したユーザが表示されます。
  オプションで設定したグループが表示されます。
  グループから移譲したい担当者を選択します。
      選択したら、移譲ボタンをクリックします。
  選択ユーザがいない場合は、anyoneを選択します。
  全体管理者をanyoneにした場合は、だれでも全体管理者に移譲できます。
       i_trans2     
      移譲処理が終了するとインスタンスは閉じます。       
      インスタンスを開くと、選択したユーザ名が変更されています。
     i_trans3

出力定義担当者移譲】
      出力定義画面で、メニューのモデルで担当者情報をクリックします。
      out_trans1

      出力定義所有者情報画面が表示されます。
       out_trans2
       担当者移譲ボタンをクリックします。
   オプションで設定したグループが表示されます。
       ここで、移譲したい相手を選択します。
       選択したら、移譲ボタンをクリックします。
       out_trans3
      移譲処理が終了すると出力定義は閉じます。       
      再度、出力定義を開くと担当者は変更されています。
     担当者以外は、担当者移譲処理は出来ません。
      out_trans4