RfcAgiler  参照ファイル出力SSL









     LクラスとSクラスにある参照ファイルを自分の環境に出力します。 
      i_out1

      メニューの出力で参照ファイル出力をクリックします。 
       i_out2
      ファイル出力画面が表示されます。
       i_out3

  【ユーザ】
       自分のユーザ名が表示されます。
   同一ユーザが複数ある場合(user(1),user(2),...と表示 user:ユーザ名):
          コンボボックスから設定したいユーザー名を選択します。

 【出力ディレクトリ】
       最初は、インスタンスの管理画面で設定した出力先ディレクトリが表示されます。
        out_74
       出力ディレクトリを変更したい場合:
   参照ボタンをクリックして、 出力ディレクトリ画面からディレクトリを選択します。

       パラメータ保存ボタンで、変更内容が保存されます。

  【出力タイプ】
       参照ファイル出力と出力定義ファイル出力があります。
       ここでは、参照ファイル出力にチェックします。

 【再読み込みボタン】
       修正した値が、最後に保存したパラメータに変更されます。       

  【初期状態ボタン】
 保存したパラメータを読み込まない時点の最初の値が設定されます。 

  【パラメータ保存ボタン】
       現在チェックした値をパラメータとして保存します。 

 【対象】
       対象のコンボボックスの i_out6 をクリックする。
       i_out5

      対象は、グローバルとグローバル+ローカル(各ユーザ)です。
     グローバルとローカルは、インスタンスの global グローバル、localローカルです。
     初期値は、グローバル+ローカル(自分のユーザ名)です。
       i_out7
       (1)グローバル:
             全ユーザのglobal グローバルにある参照ファイルがチェックされます。
   (2)グローバル+ローカル(ユーザ名):
    指定ユーザのglobal + localにある参照ファイルがチェックされます。
      同じファイルがある場合は、i_out8が表示されています。

 【再選択】
      対象と拡張子に合うファイルを選択してチェックします。 

 【拡張子】
      記述した拡張子のファイルと対象で合致するファイルがチェックされます。
      拡張子の記述方法:

          拡張子;拡張子;...で記述します。(;セミコロンで複数の拡張子を分けます)

          「例」 txt;cpp;h  (txtとcppとhを持つファイル) 

      参照ファイル情報と出力定義情報タブ:
        ここでは、参照ファイル情報タブが最初に設定されます。
      i_out4       

       出力定義も開いている場合は、出力定義情報が最初に設定されます。
       i_out10
      ユーザ名毎に、LクラスとSクラスに関しての参照ファイル一覧が表示されます。
      初期状態ボタン、再選択ボタンを押して対象となるファイルがチェックされます。
      出力の有無は、チェックボタンの有無に対応します。

 【重複】
       参照ファイルに同一のファイル名がある場合に、次の同一のファイルに移動します。
       i_out9      
      同一ファイルがある場合、 i_out8が表示されています。
      i_out8のあるファイルを選択します。  
      重複ボタンをクリックすると、次に同じファイル名がある箇所に移動します。

 【ファイル出力ボタン】
      現在のパラメータを保存して、出力ディレクトリに出力します。
      i_out11