RfcAgiler  Lクラスの作成SSL









      メニュー、モデルのLクラス追加を選択します。

       メニュー    

       または、モデルリスト内で、右クリックしLクラスの追加を選択します。
      dimg0531_10

      Lクラスの追加画面が表示されます。
      Lクラス名に大分類名を入れます。    
       model_1

       要素名は、固定の名前と任意な名前の2通りがあります。
       (1)大分類での具体的名前を設定。
      要素名が異なれば、おなじ名前の大分類を複数作成できます。
      model_2

       (2)任意名設定。任意設定ボタンをクリックします。
      任意設定で、おなじ名前の大分類を複数作成できません。
      機能レベル3以上のグループでの作成(インスタンス)で利用。
   モデルをテンプレートとして、インスタンスで具体的に設定する。
     

       model_3

      固定名に戻すには、任意解除をクリックしてください。

      Lクラス名と要素名を設定します。
      model_4

       追加ボタンをクリックしLクラスを追加します。           
      dimg0511_06