シーケンス識別子の右画面に下位シーケンス(下位のシーケンス識別子リスト)と
変数識別子リストが表示されています。
(1)下位シーケンスの内容設定
内容の記述で、下位シーケンスを設定したい場所にカーソルを位置づけ、
設定したいシーケンス識別子を選択し選択ボタンをクリックして内容に
シーケンス識別子を設定します。
内容に設定したいシーケンス位置にカーソルを合わせたら、下位シーケンスから
設定したいシーケンス識別子を選択し、設定ボタンをクリックします。
内容のカーソルの位置にシーケンス識別子が設定されます。また、下位シーケンスの
シーケンス識別子の設定に1が設定されます。同一シーケンス識別子を内容に設定すると
設定の値は、加算されます。設定ボタンを使用しない方法として、下位シーケンスにある
シーケンス識別子を直接内容に記述する方法があります。
この場合、設定のカウントは繁栄されないので、右側にある更新ボタンをクリックしてください。
設定のカウントが反映されます。
(2)下位シーケンスの内容設定解除
内容に設定されている下位シーケンスのシーケンス識別子で内容から削除したい場合は、
下位シーケンスから削除したいシーケンス識別子を選択します。
同じシーケンス識別子が複数ある場合は、最初に検出されたものから順に削除します。
削除ボタンをクリックすると、内容に設定されているシーケンス識別子が削除されます。
削除ボタンを使用しない方法として、シーケンス識別子を直接内容からDel,BackSpaceキーで
消す方法があります。
この場合、設定のカウントは繁栄されないので、右側にある更新ボタンを
クリックしてください。設定のカウントが反映されます。
(3)変数識別子の内容設定
内容の記述で、変数識別子を設定したい場所にカーソルを位置づけ、設定したい変数識別子
を選択し選択ボタンをクリックして内容にシーケンス識別子を設定します。
内容に設定したい変数識別子位置にカーソルを合わせたら、変数識別子リストから
設定したい変数識別子を選択し、設定ボタンをクリックします。
内容のカーソルの位置に変数識別子が設定されます。また、変数識別子の設定に
1が設定されます。同一変数識別子を内容に設定すると設定の値は、加算されます。
設定ボタンを使用しない方法として、変数識別子にある変数識別子を直接内容に
記述する方法があります。
この場合、設定のカウントは繁栄されないので、
右側にある更新ボタンをクリックしてください。設定のカウントが反映されます。
(4)変数識別子の内容設定解除
内容に設定されている変数識別子で内容から削除したい場合は、変数識別子リスト
から削除したい変数識別子を選択します。同じ変数識別子が複数ある場合は、
最初に検出されたものから順に削除します。
削除ボタンをクリックすると、内容に設定されている変数識別子が削除されます。
削除ボタンを使用しない方法として、変数識別子を直接内容からDel,BackSpaceキーで
消す方法があります。
この場合、設定のカウントは繁栄されないので、右側にある
更新ボタンをクリックしてください。設定のカウントが反映されます。