RfcAgiler  ドキュメントSSL









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       document2

モデルドキュメント】

        モデルを新規作成またはモデルを開くで、モデル画面が表示されます。 
       model_doc2
       タブのドキュメントをクリックしてドキュメントに移動します。 

        モデルドキュメントが表示されます。
        m_doc1  

   (1) 章・節追加 
      メニューのドキュメントの項目の追加をクリックするか、    

      m_menu_add 

      見出し内で、右クリックして、項目の追加をクリックします。
      model_doc4

       項目追加画面が表示されます。 
      model_doc5

       見出しを選択し(最初は1のみなので1を選択)、タイトルを記述し、設定ボタンをクリックします。
      m_doc6

      見出しが追加されます。 ドキュメント説明に見出しの内容を記述します。
      見出しがある場所で、追加をおこなった場合(ここでは、見出し1.の場合)
       m_doc7
     見出しに、1., 2., 1.1.の3つの選択が現れます。
     1.の場合は、現在の見出しの前に設定されます。現在の1.は2.に変更されます。
     2.の場合は、現在の見出しの後に設定されます。
     1.1.の場合は、現在の見出しの下位に設定されます。 

   (2) 章・節削除
      削除したい見出しを選択します。 

      メニューのドキュメントの項目の削除をクリックするか、    
      model_doc8

      見出し内で、右クリックして、項目の削除をクリックします。
      m_doc9

       項目の削除が表示されます。
      m_doc10

      削除ボタンをクリックして削除します。
      m_doc11

      2.通信プロトコルの歴史が削除され、3.最新プロトコルが2.に変更されます。

   (3) 章・節へのモデル定義の結合
      結合したい見出しの選択と結合するモデル定義のクラスを選択してください。
      m_doc12

      メニューのドキュメントの項目のIDの設定をクリックするか、  
      mode_doc13 

      見出し内で、右クリックして、IDの設定をクリックします。
      m_doc14

      見出しのモデルIDの未設定にモデルIDが設定されます。
      モデル定義では、設定したモデルIDに見出し、タイトルが設定されます。
      モデル説明タブをクリックすると結合されたモデル定義の説明が表示されます。
      参照ファイルgと参照URLボタンがクリック可能となり、モデルに設定された
      参照ファイルと参照URLを参照することが出来ます。 

       m_doc17

   (4) 章・節へのモデル定義の結合解除
      結合を解除したい見出しを選択し、メニューのドキュメントの項目のIDの解除をクリックするか、
      model_doc18 

      見出し内で、右クリックして、IDの解除をクリックします。
      m_doc19

      見出しのモデルIdが未設定になり、モデル定義の見出しとタイトルが未設定なります。
      モデル説明は参照不可となり、参照ファイルと参照URLも参照不可となります。 

   (5) 章・節移動(構成変更)
      同じ、章・節のレベルで構成を変更する場合(上に移動、下に移動) 、移動したい見出し
      を選択し、メニューのドキュメントの上に移動か下に移動(ここでは下に移動)をクリックするか、
      model_doc21 

       見出し内で、右クリックして、上に移動か下に移動(ここでは下に移動)をクリックします。 
      m_doc22

      2.1.2 プレゼンテーション層が2.1.3に移動しています。  
      m_doc23    

【インスタンスドキュメント】
      インスタンスを新規作成またはインスタンスを開くで、インスタンス画面が表示されます。 
        i_doc1
       タブのドキュメントをクリックしてドキュメントに移動します。

       インスタンスのドキュメントが表示されます。
       i_doc2

 (6) 章・節追加
       メニューのドキュメントの項目の追加をクリックするか、
      m_menu_add

      見出し内で、右クリックして、項目の追加をクリックします 
      m_doc4

      項目追加画面が表示されます。
      model_doc5

      見出しを選択し(最初は1のみなので1を選択)、タイトルを記述し、
      設定ボタンをクリックします。
       i_doc3
      見出しが追加されます。 ドキュメント説明に見出しの内容を記述します。
      見出しがある場所で、追加をおこなった場合(ここでは、見出し1.の場合)

       model_doc7
      見出しに、1., 2., 1.1.の3つの選択が現れます。
      1.の場合は、現在の見出しの前に設定されます。現在の1.は2.に変更されます。
      2.の場合は、現在の見出しの後に設定されます。
      1.1.の場合は、現在の見出しの下位に設定されます。 

   (7) 章・節削除
     削除したい見出しを選択します。 

      メニューのドキュメントの項目の削除をクリックするか、 
      model_doc8 

     見出し内で、右クリックして、項目の削除をクリックします。
     i_doc4        

      項目の削除画面が表示されます。
      i_doc5

      削除ボタンをクリックして削除します。
      i_doc6

      "2.トランスポート(TCP)詳細"が削除され、"3.トランスポート(TCP)ソース"が
       2.に変更されます。 

 (8) 章・節へのモデル定義の結合
      結合したい見出しの選択と結合するモデル定義のクラスを選択してください。
      i_doc7        

      メニューのドキュメントの項目のIDの設定をクリックするか、
      mode_doc13       

      見出し内で、右クリックして、IDの設定をクリックします。
      i_doc8

       見出しのインスタンスIDの未設定にインスタンスIDが設定されます。
      インスタンス定義では、設定したモデルIDに見出し、タイトルが設定されます。
      インスタンス説明タブをクリックすると結合されたインスタンス定義の説明が表示されます。
      参照ファイルボタンと参照URLボタンがクリック可能となり、インスタンスに設定された
      参照ファイルと参照URLを参照することが出来ます。

       i_doc10

 (9) 章・節へのモデル定義の結合解除
      結合を解除したい見出しを選択し、メニューのドキュメントの項目のIDの解除をクリックするか、
      mode_doc13

      見出し内で、右クリックして、IDの解除をクリックします。
      i_doc11

      見出しのインスタンスIdが未設定になり、インスタンス定義の見出しとタイトルが未設定なります。
     インスタンス説明は参照不可となり、参照ファイルと参照URLも参照不可となります。 

   (10) 章・節移動(構成変更)
      同じ、章・節のレベルで構成を変更する場合(上に移動、下に移動) 、移動したい見出し
      を選択し、メニューのドキュメントの上に移動か下に移動(ここでは下に移動)をクリックする。
       i_doc12

      1.1.1. トランスポート(TCP)状態改造パターン1が 1.1.2に移動しています。 
      i_doc13