RfcAgiler  内容設定・解除SSL









      シーケンス識別子の右画面に下位シーケンス(下位のシーケンス識別子リスト)と
      変数識別子リストが表示されています。
       out_43            

  (1)下位シーケンスの内容設定
      内容の記述で、下位シーケンスを設定したい場所にカーソルを位置づけ、
      設定したいシーケンス識別子を選択し選択ボタンをクリックして内容に
      シーケンス識別子を設定します。 
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      内容に設定したいシーケンス位置にカーソルを合わせたら、下位シーケンスから
      設定したいシーケンス識別子を選択し、設定ボタンをクリックします。 
      out_45
      内容のカーソルの位置にシーケンス識別子が設定されます。また、下位シーケンスの
      シーケンス識別子の設定に1が設定されます。同一シーケンス識別子を内容に設定すると
      設定の値は、加算されます。設定ボタンを使用しない方法として、下位シーケンスにある
      シーケンス識別子を直接内容に記述する方法があります。
      この場合、設定のカウントは繁栄されないので、右側にある更新ボタンをクリックしてください。
      設定のカウントが反映されます。
 

   (2)下位シーケンスの内容設定解除
       内容に設定されている下位シーケンスのシーケンス識別子で内容から削除したい場合は、
       下位シーケンスから削除したいシーケンス識別子を選択します。
       同じシーケンス識別子が複数ある場合は、最初に検出されたものから順に削除します。
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      削除ボタンをクリックすると、内容に設定されているシーケンス識別子が削除されます。 
      out_47
      削除ボタンを使用しない方法として、シーケンス識別子を直接内容からDel,BackSpaceキーで
     消す方法があります。 この場合、設定のカウントは繁栄されないので、右側にある更新ボタンを
     クリックしてください。設定のカウントが反映されます。
 

   (3)変数識別子の内容設定 
       内容の記述で、変数識別子を設定したい場所にカーソルを位置づけ、設定したい変数識別子
       を選択し選択ボタンをクリックして内容にシーケンス識別子を設定します。 
       out_48
       内容に設定したい変数識別子位置にカーソルを合わせたら、変数識別子リストから
       設定したい変数識別子を選択し、設定ボタンをクリックします。 
       out_49 
      内容のカーソルの位置に変数識別子が設定されます。また、変数識別子の設定に
     1が設定されます。同一変数識別子を内容に設定すると設定の値は、加算されます。
      設定ボタンを使用しない方法として、変数識別子にある変数識別子を直接内容に
      記述する方法があります。 この場合、設定のカウントは繁栄されないので、
      右側にある更新ボタンをクリックしてください。設定のカウントが反映されます。
 

  (4)変数識別子の内容設定解除 
       内容に設定されている変数識別子で内容から削除したい場合は、変数識別子リスト
       から削除したい変数識別子を選択します。同じ変数識別子が複数ある場合は、
       最初に検出されたものから順に削除します。
       out_50      
       削除ボタンをクリックすると、内容に設定されている変数識別子が削除されます。
       out_51 
       削除ボタンを使用しない方法として、変数識別子を直接内容からDel,BackSpaceキーで
      消す方法があります。 この場合、設定のカウントは繁栄されないので、右側にある
      更新ボタンをクリックしてください。設定のカウントが反映されます。