RfcAgiler  担当者情報SSL









      管理情報は、各担当者の担当者情報からなります。   
    group_inf      

   【担当者情報】
       担当者は、各タブで管理されます。
       インスタンス作成者 のタブ名は、所有者で他の担当者は、
       作成者により登録されたユーザ名です。
       担当者の追加、削除は、インスタンス作成者のみですが、 担当者情報の編集は、
        担当者のみが編集可能です。
       担当者情報は、担当分のインスタンス内容の作成の日程情報の設定と、
       全担当者がインスタンス内で設定した参照ファイルをスコープ(グローバル、ローカル)で
       抽出し、デフォルトの出力先に出力するのと、担当者の分担内容を記述する
      3つの情報があります。

   (1)日程情報 
      自分の担当分の開始日と予定完了日、完了日を設定します。
      開始日、予定完了日、完了日の日付設定ボタンをクリックして、日付を設定します。

       start_date    target_date  completion_date
      日付設定は、設定したい日をクリックし、保存ボタンをクリックして設定されます。
      モデル全体の完了日設定は、モデルのすべてのLクラスの完了日が設定されている場合に、設定できます。
      管理の完了日を設定すると、担当分のインスタンスの編集ができなくなります。
      管理の完了日を解除する場合、完了日の日付設定ボタンをクリックすると、完了解除ボタンが現れます。

       comp_date_unfinished 
      完了解除ボタンをクリックすると、完了日付が空白になり、編集が可能となります。

  (2)参照出力先

       インスタンス内の参照ファイルを自分の環境のディレクトリに出力するときの
      出力先ディレクトリを指定する。
      直接ディレクトリを入力するか、参照ボタンをクリックして出力するディレクトリを選択する。
      参照ボタンをクリックすると、出力ディレクトリ画面が表示されます。
      dir
      ディレクトリを選択してフォルダーの選択ボタンをクリックしてください。 

  (3)担当者概要
      担当者概要を記述するエディタで、自分の担当分の概要を記述します。