RfcAgiler  Lクラスの作成SSL









       モデル定義から作成したいLクラスを選択します。
       dimg6121_02

       自分の担当のユーザのユーザ名またはLクラスを選択して、
      メニュー -> Lクラスの追加をクリックします。
       menu 

       または、 選択したユーザで右クリックで追加Lクラスをクリックします。
       dimg6121_03.

       Lクラスの追加画面が表示されます。
       imgE

       ここで、モデルのLクラス名 は、「トランスポート層」で要素名は「--任意--」なので、
      要素名に名前を入れる必要がある。ここでは例えば、「TCP」を入れます。
      スコープは、初期設定値として「グローバル」が設定されています。
       img11の▼をクリックすると
       scope
      で、グローバル、ローカル、なしの3つが現れます。
      これは、担当者間で、同一のクラス名と要素名を設定した場合に、メインとなるものを
   「グローバル」とし、個人的なものとして設定した場合には、「ローカル」とし、設定したが、
       内容は設定しない場合は、「なし」とします。
       img32        
       追加ボタンをクリックして追加します。 
       dimg6121_06     
      ユーザ名のアイコンLimageは、Lクラスを示します。
      Lクラス名のアイコンglobalは、グローバルを示します。