RfcAgiler
(アールエフシー・アジャイラー)
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Redmine対応
言語テスト用
クラウドストレージで協調資料整理、プロジェクト管理、チャット、メール、
プロジェクト管理ツールRedmineへ自動生成(プロジェクト、チケット)
今秋、英語版リリース予定です。
Ver 5.0
(各種OS対応:Windows, macOS, Linux)
5.0,1.0 リリース:2023/6/1
[RfcAgiler全体機能構成図]
クラウドストレージのフォルダー共有メンバー同士のリモートワーク機能
●複数フォルダーでの
チャット
(クラウドストレージチャット
※1
)
と
ファイル参照ー
共有したらすぐに使える-
説明は
ここ
をクリック
●複数フォルダーで作業中のメンバーがわかる(作業中の人にチャットとファイル)
●資料整理のための
ひな型作成機能
(階層分類のひな型)でメンバー同士が具体的に資料整理する機能
●メンバー同士の資料整理は、プロジェクトとして管理する機能
■ ひな型(
モデル
)(大分類,小分類,キーワード)を選択し、プロジェクト(
インスタンス
)を作成、各メンバーが
ひな型から詳細な階層分類を行う。
■ メンバーが各分類毎に分類完了予定日、完了日、進捗等設定で、メンバー全体の
スケジュール表
で把握
■ 各分類毎に
説明記述
(エディタ)と
ファイル一覧表
への登録、参照、
URL一覧表
への登録、参照を行う
■ プロジェクト内のメンバー同士で
チャット
と
メール
が行える。(フォルダーチャットとプロジェクト内チャットの
両方ともチャット履歴管理がある)-説明は、
ここ
をクリック
■ 分類
キーワード
で状態と状態遷移を設定することで、
状態遷移図
の表示と配置編集
■ 相手の分類の内容で問題点、質問等があった場合、
質問・回答表
で相互の質問、回答のやり取りで問題解決
■ プロジェクトを章立て構成と説明をする
ドキュメント機能
と分類化のリンクを貼り、トップダウンとボトムアップの
両方の思考を養う
■ 各メンバーが作成したプロジェクト内容を
プログラミング的な出力定義
で記述した内容に基づいてテキストファイルに
出力する(お遊び的な感覚で使用)
■
プロジェクト管理ツールRedmine
に自動で、プロジェクトの自動作成やリンク、分類からチケットの自動生成で
Redmineでの作業がなくなる
●Windows,macOS,Linuxの異なるOS間でチャットやプロジェクトで資料整理を行う(Dropbox等使用)
●資料整理(ひな型作成、プロジェクト(インスタンス)作成)は、当然ひとりでも行えます。
※1 クラウドストレージチャットは、ファイルチャットの特許のライセンスを取得しています。
1か月間の無料使用で内容をご確認ください
下から対応するOSを選択してダウンロードしてください(詳細についてはインストールとアップデートの方法を参照してください)
(最新バージョン:5.0.1 更新日:2023/6/1)
windows版
windows版のインストールは、Microsoft Storeからの入手する方法と
下記のDownLoad Rfcagiler(Windows)からダウンロードしてインストールする2つの方法があります。
詳しくは、上記メニューの「インストールとアップデートの方法」で確認してください。
macOS版
Linux(ubuntu)版
使用するにあたり、使用許諾書を確認の上、同意した上でご使用ください。
使用許諾書は、
https://www.rfcagiler.com/document/licenseagreement.html
に記述されています
。
コロナの状況下で学生を対象として一年間(料金、サポート)無料のキャンペーンを行っています。
対象は、学生で1人から、10人以下のメンバーでの申込となります、詳細は、
ここ
をクリックします。
下の画面はVer5.0でのオンラインストレージでの2つのチャットです
(共有フォルダーでのチャットと共有フォルダー内プロジェクトチャット)
【クラウドストレージで協調作業】
OneDrive,Dropbox等
RfcAgilerでワークスペースをクラウド
ストレージに作成し、協調作業を行う
※2クラウドストレージ条件
【モデルひな型作成】
モデルでひな型作成
ひな型の再利用で効率化
ひな型は2階層の分類化
キーワードをタイプで設定
【インスタンスとメンバー設定】
インスタンス作成からメンバーの作成
(RfcAgilerを持っている人とは
だれとでもメンバーになれる)
【インスタンスのスケジュール】
各メンバーの各分類の開始日、
終了予定日、終了日、進捗率
のスケジュールの表示
【ドキュメント】
モデルの分類に対してモデルの
章立てのドキュメントで構成し、
章節を分類と対応させます。
インスタンスも同様にした
ドキュメントを構成させます。
トップダウンとボトムアップ
[モデルドキュメント]
[インスタンスドキュメント]
【出力定義】
モデルで作成したひな型をもとに、分類
とキーワードで出力パターンを作成。
インスタンスで出力パターンをもとに
具体的な分類値とキーワード値を
埋め込みファイル出力します
[出力定義作成]
[出力定義結果パターン出力]
[出力定義出力]
【各メンバーインスタンス内容設定】
モデルのひな型から具体的な
項目設定と内容、参照ファイル(資料)
参照URLを設定
【インスタンスの質問・回答】
メンバーのインスタンスの分類に
質問とそれに対する回答を行い問題を解決する
質問者、回答者に自動メール送信機能
[質問・要求画面]
[回答画面]
【インスタンスの状態遷移図】
モデルのキーワードのタイプ
(状態、状態遷移)をインスタンス
で実際にキーワードを入れます。
それを、状態遷移図で表示します。
[キーワード:状態]
[キーワード:状態遷移]
[状態遷移図]
【インスタンスの資料出力】
インスタンスで各メンバーの
参照ファイル(資料)を一括
表示して必要な資料を自分の
環境に保存
※2
クラウドストレージ条件
フォルダーの共有とファイルの同期があり、クラウドストレージのフォルダーをエクスプローラから利用できるもの
microsoftのOneDrive, Dropbox,inc.のDropbox等があります。
Onedrive, Dropboxも個人で数GB使用であれば、無料で利用できます。
Redmineを必要としない方は、上記の説明で操作でも意識することはありません。
Redmineを必要とする方は、メニューのRedmine対応をクリックしてください