RfcAgiler  RfcAgiler (アールエフシー・アジャイラー)SSL









 

リモートワークでプロジェクト管理、問題の協調整理、
思考の整理(トップダウンとボトムアップで整理)
            RfcAgiler Ver3.0(2020/9/20)でプロジェクト管理Redmineに対応しました。
         (メニューRedmine対応を御覧ください)
     
             

   1か月間の無料使用で内容をご確認ください
   Download Windows10 64bit 
   
現在のバージョンは,3.0.0.0です。

【オンラインストレージで協調作業】
     OneDrive, Dropbox等
 RfcAgilerでワークスペースをオンライン
     ストレージに作成し、協調作業を行う。
【モデルでひな型作成】

 モデルでひな型作成
 ひな型の再利用で効率化
 ひな型は2階層の分類と
 キーワードをタイプで設定
m_01
redmine_main


【インスタンスとメンバー設定】
   
インスタンス作成からメンバーの作成
   (RfcAgilerを持っている人とは
    だれとでもメンバーになれる)
m_02

【インスタンスのスケジュール】

    各メンバーの各分類の開始日、
 終了予定日、終了日、進捗率
 のスケジュールの表示
m_03

【ドキュメント】
   
モデルの分類に対してモデルの
 章立てのドキュメントで構成し、
 章節を分類と対応させます。
 インスタンスも同様にした
 ドキュメントを構成させます。
    トップダウンとボトムアップ
    [モデルドキュメント]
m_04
    [インスタンスドキュメント]
m_04

【出力定義】
   
モデルで作成したひな型をもとに、分類
 とキーワードで出力パターンを作成。
 インスタンスで出力パターンをもとに
 具体的な分類値とキーワード値を
 埋め込みファイル出力する
 [出力定義作成]
m_04
[出力定義結果パターン出力] 
m_04
[出力定義出力]
m_04

【各メンバーインスタンス内容設定】
  
モデルのひな型から具体的な
   項目設定と内容、参照ファイル
   参照URLを設定

m_04

【インスタンスの質問・回答】

    メンバーのインスタンスの分類に
 質問とそれに対する回答を行い問題を解決する
   [質問・要求画面]
m_04
   [回答画面]
m_04

【インスタンスの状態遷移図】
   
モデルのキーワードのタイプ
(状態、状態遷移)をインスタンス
 で実際にキーワードを入れます。
 それを、状態遷移図で表示します。
  [キーワード:状態]
m_04
  [キーワード:状態遷移]
m_04
  [状態遷移図]
m_04

【インスタンスの資料出力】
   
インスタンスで各メンバーの
 参照ファイル(資料)を一括
 表示して必要な資料を自分の
 環境に保存

m_04



Redmineを必要としない方は、上記の説明で操作でも意識することはありません。
Redmineを必要とする方は、メニューのRedmine対応をクリックしてください