機能について
1. モデルの分類化(大分類(Lクラス)、小分類(Sクラス)、パラメータ)と資料の整理
2. モデルを元にグループで実例でインスタンスの大分類(Lクラス)、小分類(Sクラス)と
パラメータデータを作成し資料の整理
管理画面(グループオーナーと各担当者)
インスタンス画面(各担当者がモデルから大分類(Lクラス)、小分類(Sクラス)、パラメータデータ)
3. 各担当者のインスタンスの大分類(Lクラス)、小分類(Sクラス)作成日、予定完了日、進捗率、完了日より
スケジュール表を表します。
4. 各担当者間がインスタンスで作成した大分類(Lクラス)、小分類(Sクラス)、パラメータに対する
質問・要求・回答を行う。
自分が質問・要求する場合は、質問・要求タブ画面で行う
質問者からの回答を行う場合は、回答タブ画面で行う。
5. モデルとインスタンスで章立てのドキュメントの作成を行い、モデルとインスタンスの大分類(Lクラス)、
小分類(Sクラス)、パラメータを章・節にリンクする。
モデルドキュメント
インスタンスドキュメント
6. 担当者のインスタンスの状態パラメータデータ、状態遷移パラメータデータより状態遷移図を生成し、
状態を位置付けます。
状態パラメータデータ
状態遷移パラメータデータ
状態遷移図
7. 各担当者のインスタンスの大分類(Lクラス)、小分類(Sクラス)の資料から必要なものを自分の環境化に保存する。
8.モデルの大分類(Lクラス)と小分類(Sクラス)の要素とパラメータを出力定義のパターンファイル内に記述する。インスタンスの実際の要素とパラメータのデータを展開しファイルを生成する。
出力定義のパターンファイルの作成
出力定義のパターンファイルの展開
インスタンスの担当者を選択し、インスタンスの実データを展開してファイルに出力
出力ファイル内容
9.担当者が変わる場合は担当者移譲により担当者を変えます。担当者は内容の更新を行えますが、
担当者以外は、参照のみとなります。
モデル担当者移譲
インスタンス担当者移譲(管理画面で自分の担当の移譲)
出力定義担当者移譲
10.マニュアル