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クラウドストレージで協調資料整理、プロジェクト管理、チャット、メール、
プロジェクト管理ツールRedmineへ自動生成(プロジェクト、チケット)

      
2024年10月、Ver6.0リリース予定です。
              1. 英語、韓国語、中国語版
              2. 統合資料整理ツールをレベル化して、個人的資料整理レベルからプロジェクト管理レベルまで8段階のレベルで、
       作業レベルに合ったレベルを選択(オプションで選択)
              3. クラウドストレージチャット、プロジェクト管理ツールredmineインタフェースの有無もオプションで選択


    Ver 5.0 (各種OS対応:Windows, macOS, Linux) 5.0,1.0 リリース:2023/6/1
     [RfcAgiler全体機能構成図]
    RfcAgiler_total
  
クラウドストレージのフォルダー共有メンバー同士のリモートワーク機能
       
●複数フォルダーでのチャット(クラウドストレージチャット ※1)ファイル参照ー共有したらすぐに使える-説明はここをクリック
            ●複数フォルダーで作業中のメンバーがわかる(作業中の人にチャットとファイル)
            ●資料整理のための
ひな型作成機能(階層分類のひな型)でメンバー同士が具体的に資料整理する機能
            ●メンバー同士の資料整理は、プロジェクトとして管理する機能
               ■ ひな型(モデル)(大分類,小分類,キーワード)を選択し、プロジェクト(インスタンス)を作成、各メンバーが
                    ひな型から詳細な階層分類を行う。
               ■ メンバーが各分類毎に分類完了予定日、完了日、進捗等設定で、メンバー全体のスケジュール表で把握
               ■   各分類毎に説明記述(エディタ)とファイル一覧表への登録、参照、URL一覧表への登録、参照を行う 
               ■ プロジェクト内のメンバー同士でチャットメールが行える。(フォルダーチャットとプロジェクト内チャットの
                    両方ともチャット履歴管理がある)-説明は、ここをクリック
               ■   分類キーワードで状態と状態遷移を設定することで、状態遷移図の表示と配置編集 
               ■ 相手の分類の内容で問題点、質問等があった場合、質問・回答表で相互の質問、回答のやり取りで問題解決
               ■   プロジェクトを章立て構成と説明をするドキュメント機能と分類化のリンクを貼り、トップダウンとボトムアップの
                    両方の思考を養う

               ■   各メンバーが作成したプロジェクト内容をプログラミング的な出力定義で記述した内容に基づいてテキストファイルに
                    出力する(お遊び的な感覚で使用)
               ■ プロジェクト管理ツールRedmine
に自動で、プロジェクトの自動作成やリンク、分類からチケットの自動生成で
                    Redmineでの作業がなくなる

            ●Windows,macOS,Linuxの異なるOS間でチャットやプロジェクトで資料整理を行う(Dropbox等使用)
           
●資料整理(ひな型作成、プロジェクト(インスタンス)作成)は、当然ひとりでも行えます。

   
※1 クラウドストレージチャットは、ファイルチャットの特許のライセンスを取得しています。

1か月間の無料使用で内容をご確認ください
   
下から対応するOSを選択してダウンロードしてください(詳細についてはインストールとアップデートの方法を参照してください)
  (最新バージョン:5.0.1  更新日:2023/6/1)

 
windows版
    
windows版のインストールは、Microsoft Storeからの入手する方法と
 下記のDownLoad Rfcagiler(Windows)からダウンロードしてインストールする2つの方法があります。
 詳しくは、上記メニューの「インストールとアップデートの方法」で確認してください。

   Download Windows
    macOS版
   Download macOS 
    Linux(ubuntu)版
   Download Linux(ubuntu) 
   
使用するにあたり、使用許諾書を確認の上、同意した上でご使用ください。
    使用許諾書は、https://www.rfcagiler.com/document/licenseagreement.htmlに記述されています


コロナの状況下で学生を対象として一年間(料金、サポート)無料のキャンペーンを行っています。
対象は、学生で1人から、10人以下のメンバーでの申込となります、詳細は、ここをクリックします。
 

     下の画面はVer5.0でのオンラインストレージでの2つのチャットです
   (共有フォルダーでのチャットと共有フォルダー内プロジェクトチャット)

    チャット画面
                            


【クラウドストレージで協調作業】
   
OneDrive,Dropbox等
 RfcAgilerでワークスペースをクラウド
 ストレージに作成し、協調作業を行う
 
※2クラウドストレージ条件

【モデルひな型作成】
   モデルでひな型作成
 ひな型の再利用で効率化
 ひな型は2階層の分類化
 キーワードをタイプで設定

m_01
redmine_main


【インスタンスとメンバー設定】
   インスタンス作成からメンバーの作成

   (RfcAgilerを持っている人とは
    だれとでもメンバーになれる)

m_02

【インスタンスのスケジュール】
   各メンバーの各分類の開始日、
 終了予定日、終了日、進捗率
 のスケジュールの表示

m_03

【ドキュメント】
 モデルの分類に対してモデルの
   章立てのドキュメントで構成し、
 章節を分類と対応させます。
 インスタンスも同様にした
 ドキュメントを構成させます。
   
トップダウンとボトムアップ

 
   [モデルドキュメント]
m_04
 
   [インスタンスドキュメント]
m_04

【出力定義】
   モデルで作成したひな型をもとに、分類
 とキーワードで出力パターンを作成。
 インスタンスで出力パターンをもとに
 具体的な分類値とキーワード値を
 埋め込みファイル出力します

 [出力定義作成]
m_04
[出力定義結果パターン出力] 
m_04
[出力定義出力]
m_04
【各メンバーインスタンス内容設定】
      モデルのひな型から具体的な
  項目設定と内容、参照ファイル(資料)
  参照URLを設定

m_04

【インスタンスの質問・回答】
    メンバーのインスタンスの分類に
 質問とそれに対する回答を行い問題を解決する
 
    質問者、回答者に自動メール送信機能

   [質問・要求画面]
m_04
 
   [回答画面]
m_04

【インスタンスの状態遷移図】
    モデルのキーワードのタイプ
    (状態、状態遷移)をインスタンス
    で実際にキーワードを入れます。
    それを、状態遷移図で表示します。

  [キーワード:状態]
m_04
  [キーワード:状態遷移]
m_04
  [状態遷移図]
m_04

【インスタンスの資料出力】
   インスタンスで各メンバーの
 参照ファイル(資料)を一括
 表示して必要な資料を自分の
 環境に保存

m_04


※2 クラウドストレージ条件
          フォルダーの共有とファイルの同期があり、クラウドストレージのフォルダーをエクスプローラから利用できるもの
          microsoftのOneDrive, Dropbox,inc.のDropbox等があります。
          Onedrive, Dropboxも個人で数GB使用であれば、無料で利用できます。
   

 
Redmineを必要としない方は、上記の説明で操作でも意識することはありません。
Redmineを必要とする方は、メニューのRedmine対応をクリックしてください